リビングラボくまもと
「モザイク型社会参加推進協議会」
地域を支える
多世代共創コミュニティづくり
「リビングラボ」とは
オープンイノベーションのプラットフォーム
開発プロセスの初期段階から生活者が参加し、企業、大学、行政などの多様なステークホルダーがお互いの強みを持ち寄って、新しいモノやサービス、社会の仕組みを共に創っているオープンイノベーションのプラットフォーム、そして活動のこと。
目的
多世代が主体的に参画し合う地域コミュニティの形成
地域住民の主体的な参加による地域課題の解決と社会実装
持続可能なまちづくりの推進と新たな価値創造
主な事業
情報共有・課題抽出
モザイク型社会参加に関する情報共有やニーズ調査、課題抽出および解決策の検討
リビングラボの運営
ラボの運営や活用に向けた勉強会・ワークショップ等の企画・実施
多様な主体との連携
地域課題に対する多様な主体(住民、企業、行政、大学、NPOなど)との意見交換や連携事業の推進
ICTの活用
ICTプラットフォーム(GBER)の活用・普及促進活動
多世代コミュニティ形成
多世代コミュニティの形成を促進するイベントや共同研究の実施
社会実装に向けた活動
地域における社会的処方や災害時の情報支援など、社会実装に向けた具体的活動
その他必要な事業
その他、協議会の目的達成に必要と認められる事業